撮影方法や場所、人数、画像の使用方法によっては申請書をご提出いただくようになりますので事前にお問い合わせください。
申請書の提出が必要になる例
- 撮影機材の使用や、モデルを使っての撮影
- 撮影者の人数が多い場合
- 成人式、七五三など記念日の前撮り撮影(ブライダル関係の撮影はお断りしています)
- 衣装(コスプレなど)を着用しての撮影
- Youtubeなどの撮影(お手持ちのスマホで個人のInstagramストーリーズへ上げる程度の場合は申請書は必要ございませんが、他のお客様の写り込みには十分ご注意ください)
- 広報活動での使用目的、商用撮影など
- ドローン撮影
※女性モデルを囲んでの撮影会はお断りしています。
※ブライダル関係は弊社専属カメラマン以外の撮影はご遠慮ください。(見つけ次第、お声をおかけし30,000円を徴収しております。)
※商用撮影につきましては、撮影料金をいただく場合がございます